iPhoneの画面をMacにミラーリング

 

iPhoneの操作画面をMacにレコーディングするときにこの「Reflector 2」が役立っています。「Reflector 」のときから使用していますで、iOS 9にバージョンアップしたら「Reflector 」は、Macの画面には、出力されず、iOS 9からは、「Reflector 2」にバージョンアップしないとMacにiPhoneの画面がでませんでした。

プロジェクターを使用してのMacとiPhone やiPadのデモ画面を投影するときに、このアプリが威力を発揮しています。

これからは、このアプリを利用してスマートフォンの画面操作を録画して、YouTubeeにどんどんアップしていきたいです。

SPFレコードを公開しよう!

20160318-pict01

メールのやり取りで、正当なメールが迷惑メールに振り分けられる場合がよくあります。
特にGmailへ送信する場合は、必ずと言っていいほど問題になります。
そんなときにはSPFレコードを確認しましょう!

現在では迷惑メール対策の一つとして送信ドメイン認証SPFレコードの確認を行っているプロバイダーや携帯会社が多いです。
送信ドメイン認証SPFレコードの公開は、DNSレコードに1行レコードを追加するだけで手軽に設定出来ます。
もう設定済みですよ!という方も多いと思いますが…

 

SPFレコードの設定

SPFレコードは対応していないリゾルバやDNSサーバーが存在するためTXTレコードとSPFレコードの両方を記述します。
自分が調べた感じでは、多くの記事ではTXTレコードのみを紹介していたのでTXTレコードのみの記述で問題ないようです。
シンプルな書き方はこんな感じかな。環境や記述されているDNSレコードにより異なると思いますが…

 

20160318-pict02

 
記述方法も多くあり、また紹介している記事も多数ありますので「SPF設定方法」などで検索してみて下さい。

またSPFレコードは記述ミスがあると無視されてしまいますので、最後にチェックをお忘れなく!
SPFチェック出来るサイトもいくつかあるようです。
自分は以下で確認しています。

http://mxtoolbox.com/spf.aspx

というわけで迷惑メールに振り分けられたり、メール拒否対策としてSPFを取り上げました。
しかし様々な要素が判断材料となり迷惑メールや拒否の振り分けをしていますので、これですべて解決するわけではありません。
でも1つの判断材料をクリアする事で少しは問題回避の糸口とあるかもしれませんね。
それでは!

間違っているところや別の方法などがあるという方は、ぜひコメントいただければと思います。

EC-CUBE フレーム#2

eccube

EC-CUBE フレームメモ #2

スクリーンショット 2016-03-09 18.26.59

ここに書かれてる{% if —— %}〜{% endif %} この区切りがEC-CUBE内の

 

コンテンツ管理->ページ管理->レイアウト編集 の中身に連動していてこの中にblockをはめてページのレイアウトを作って行きます。

 

スクリーンショット 2016-03-16 18.49.06ここで自分の作ったブロックをドラッグして入れて行きます。

このMainと書かれた部分だけは同じディレクトリにあるindex.twig のデータが来るようになっていて注意が必要です!

この枠にはめて行く作業は大変ですが Blockって形でどのページにも同じブロックを入れて行けるので結構便利です!

伊江島の飛行場跡をドライブ

 

 

伊江島は、フェリーで30分の船旅でいける離島です。船酔いもないと思いますので快適に船旅ができます。

仕事でたまに訪問しますが、伊江島には、米軍が使用していた約2kmの滑走路跡があります。

そこで、現地のお客さんの運転の協力を得て、滑走路ドライブ風景を撮影しました。撮影機材はiPhone5Sで、フルHDです。編集したソフトはFinalCutPro Xです。フルHDのデータでもリアルタイムでエフェクトやタイトル編集ができます。

元飛行場ですが、滑走路を車で疾走するのは、めったにできることではないですよね!ジェームズ・ボンドかイーサン・ハントはよく走っていますが、映画のような映像ではないですが、3分52秒の動画です。

FileMaker iOS SDKでアプリを作成してみました

 

 

どのように風になるか、期待したのですが、結果は、ほとんどFileMaker GOと同じです。SDKでFileMaker GOを作成している感じです。iTunesでFileMakerのファイル転送もできます。

英語ですが、この手順を参考にしました。

今回のテスト版は、高校時代のアルバムをスキャンしてデータベースにしました。FileMakerで検索すれば、すぐにでてきますし、飲み会などでよく「◯◯組の◯◯は、どんな奴だった・・・・」そこで、クラスの一覧などから「あっ!この人だった!」と話が盛り上がります。

おもしろいデータベースを制作して、App Storeに申請して、通過するのを試してみたいです。

iPhoneでアプリを起動するとこんな感じになります。

EC-CUBE フレーム 

eccube

EC-CUBE のフレーム #1メモです。

EC-CUBE はまず大まかな形をを作ってブロックを入れて行くプログラムみたいです。

子供が好きなレゴみたいですね!

default_frame.twig の中をいじってサイトの大まかな形を作らないといけないらしく。

サイトの骨格はdefault_frame.twig に記述して中身のパーツはブロックに記述しないとダメみたいです。

 

スクリーンショット 2016-03-09 18.26.59

ここに書かれてる
{%if ~~~~~~~%}

{% endif %} がEC-CUBEのレイアウトの骨格と連動する仕組みみたいです。

EC-cube 設定メモ

eccube

今日初めてECキューブを触ってみたのでそれについてのメモ書き バージョン:3.0.9

ECキューブはデータベースの準備→ダウンロードファイルを設置→ファイルの情報を書き換えれるように変更→http://ファイルディレクトリ/html/install.php/step1 

この後に自分のデータベースで書き込んだ情報を書いて初期化

ログインディレクトリは覚えておかないとログイン画面が見つからなくなる。
ディレクトリの変更も出来るようになっててセキュリティが凄く良いと思いました。
あとパスワード決める時に確認が無いので、自分が入れてるパスワードは覚える。

 

WordPress タームリンクの表示

wordpresslogo-e1367355053944

term link の表示のメモ

カテゴリーのタームリンクを難しく考えてて、

$terms = get_terms('カテゴリー');

foreach ( $terms as $term ) {

    $term_link = get_term_link( $term );
   
    if ( is_wp_error( $term_link ) ) {
        continue;
    }
    echo '<p><a href="' . esc_url( $term_link ) . '">' <img src="<?php echo esc_url( get_template_directory_uri() ); ?>/images/12345.jpg"/> '</a></p>';
}

こんな風に書いてたのですが、上手く行かず教えて貰ったところ

  <p><a href="<?php echo esc_url( get_term_link( タグID , 'カテゴリー' )); ?>"><img src="<?php echo esc_url( get_template_directory_uri() ); ?>/images/12345.jpg" alt=""/></a></p>

一個や二個表示するくらいならこの一行で表示させるのが楽と教えてもらいました。上の記述の場合はリストとか作る時に使う事があるみたいです!

まだまだ、山ほど勉強せなあかん!

iPadをMacのサブディスプレイにする

duet display

MacとiPadをUSBケーブルで接続して、ミラーリングでプレゼンする。 なるべく紙ベースの資料をなくすことを目的として、お客様にプレゼンテーションする場合も、iPadで説明しようかと考えていました。以前はAir Displayというアプリで試してみましたが、Wi-Fi環境がないと使えないのと、Wi-FiですのでiPad側での画面の動きがもっさりしていました。

そこで、「Duet Display」(無料ではない)というアプリで自分は、MacでKeynoteを操作しながら、お客様には、iPadを見せる。こんな感じでいけば、お客様の理解度も深まり、受注に繋がるのではないかな?

MacのディスプレイをiPadでミラーリングした場合は、こんな感じになります。
duet-display-3

トリプルディスプレイで仕事もはかどるか?iPadでのカーソルの動きが極端に遅くなる。
duet-display-2

ファイルメーカー(FileMaker)よりiOS SDKがでました

Filemaker-ios-sdk

ファイルメーカーのデータベースをiPadとiPhoneで起動するには、FileMaker GOというiOSのアプリがありますが、このアプリがなくてもFileMaker iOS SDKでxcodeよりデータベースをアプリ化することができます。

このアプリをApp Storeに申請すれば、FileMakerで作成したデータベースがアプリになって全世界に販売することになるのでしょうか?