MODxでつくる!最強のCMSサイト

今のところ唯一のMODxに関する書籍といっていいでしょう、「MODxでつくる!最強のCMSサイト」です。

デザインやサイト構成の自由度が高いオープンソースのCMS(コンテンツ管理システム)のMODxです。デジタルドリームワークスでは、例えば美容室、レストランなどのデザインも求めて、更新作業があまりないお客様に提案を進めています。

MODx

 

そろそろやってみたい、MODx

オープンソースのCMSツールですが、WordPressとは違うより自由度の高いレイアウトを構築できそうなツールだと思いますが、まだ、一度も試したことがないのでここはがんばって、MODxの制作にかかりたいと思っています。

以前に比べて、MODxの公式サイトも格段にデザインも内容もよくっています。いつの間にかEvolutionとRevolutionの2つのバージョンがあり、映画マトリックスシリーズみたいな名前になっていますが、これは、早く試してみたくガゼンなっています。

MODx日本語公式サイト

modx

Mac DICOM ViewerのOsiriX(オザイリクス)

Macは、医療関係によく使用されて、画像処理にすぐれていたからこのようなOsiriX(オザイリクス)というDICOM Viewerの優れたソフトができたと思います。それもオープンソースですから無料です。

そのOsiriX(オザイリクス)は、日本ではニュートン・グラフィックス社が唯一の公式スポンサー企業となっている。

ある情報筋では、ニュートン・グラフィックス社の講演がこの沖縄であるらしいです。

WordPressとiPhoneアプリのWordPress

以前の投稿でも、WordPressというオープンソースのCMS(もはやブログよりCMSに近い、それに向かっている)とiPhoneのアプリでWordPressで記事の投稿が簡単に、リアルタイムでできます。

お客様にも紹介して、徐々にではありますが活用しているみたいです。

WordPress3.1がリリースされました

ますます、CMSになっていくWordPressは、すごいです。

最近では、ウェブサイトの構築や設計、デザインの段階でWordPressの事を常に頭に置いて考えています。

「3.1 リリースにより、WordPress は今まで以上に CMS らしくなりました。想像力があれば、どんなサイトも作れるはずです。」のテキストのように非常にわくわくしてきました。

WordPress 3.1 リリースのニュースは、こちら

国産ECサイトオープンソース エレコマ

EC-CUBE、Live Commerceそしてエレコマと国産ECサイト構築のオープンソースです。

「エレコマ」は、KBMJがオープンソースとして開発したECサイト構築パッケージです。近年、市場規模拡大を続けるECサイトをコストをかけず、お客様ならではのものに構築できます。エレコマでは今やPC以上に利用されている携帯用ECサイトにも対応しており3キャリア(DoCoMo, au, SoftBank)への同時展開、売上向上の支援ツールとなるメールマガジンや特集ページ作成などが可能となります。また弊社の検索、レコメンド、クチコミASPサービス(有料オプション)を組み込むことで、より販売力のあるECサイトを実現します。(エレコマのサイトより)

エレコマのサイトこちら

エレコマ