EC-CUBE フレーム#2

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EC-CUBE フレームメモ #2

スクリーンショット 2016-03-09 18.26.59

ここに書かれてる{% if —— %}〜{% endif %} この区切りがEC-CUBE内の

 

コンテンツ管理->ページ管理->レイアウト編集 の中身に連動していてこの中にblockをはめてページのレイアウトを作って行きます。

 

スクリーンショット 2016-03-16 18.49.06ここで自分の作ったブロックをドラッグして入れて行きます。

このMainと書かれた部分だけは同じディレクトリにあるindex.twig のデータが来るようになっていて注意が必要です!

この枠にはめて行く作業は大変ですが Blockって形でどのページにも同じブロックを入れて行けるので結構便利です!

EC-CUBE フレーム 

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EC-CUBE のフレーム #1メモです。

EC-CUBE はまず大まかな形をを作ってブロックを入れて行くプログラムみたいです。

子供が好きなレゴみたいですね!

default_frame.twig の中をいじってサイトの大まかな形を作らないといけないらしく。

サイトの骨格はdefault_frame.twig に記述して中身のパーツはブロックに記述しないとダメみたいです。

 

スクリーンショット 2016-03-09 18.26.59

ここに書かれてる
{%if ~~~~~~~%}

{% endif %} がEC-CUBEのレイアウトの骨格と連動する仕組みみたいです。

EC-cube 設定メモ

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今日初めてECキューブを触ってみたのでそれについてのメモ書き バージョン:3.0.9

ECキューブはデータベースの準備→ダウンロードファイルを設置→ファイルの情報を書き換えれるように変更→http://ファイルディレクトリ/html/install.php/step1 

この後に自分のデータベースで書き込んだ情報を書いて初期化

ログインディレクトリは覚えておかないとログイン画面が見つからなくなる。
ディレクトリの変更も出来るようになっててセキュリティが凄く良いと思いました。
あとパスワード決める時に確認が無いので、自分が入れてるパスワードは覚える。