ファイルメーカーのデータベースをiPadとiPhoneで起動するには、FileMaker GOというiOSのアプリがありますが、このアプリがなくてもFileMaker iOS SDKでxcodeよりデータベースをアプリ化することができます。
このアプリをApp Storeに申請すれば、FileMakerで作成したデータベースがアプリになって全世界に販売することになるのでしょうか?
ファイルメーカーのデータベースをiPadとiPhoneで起動するには、FileMaker GOというiOSのアプリがありますが、このアプリがなくてもFileMaker iOS SDKでxcodeよりデータベースをアプリ化することができます。
このアプリをApp Storeに申請すれば、FileMakerで作成したデータベースがアプリになって全世界に販売することになるのでしょうか?
Macには、WindowsのID Managerというフリーのパスワード管理するソフトは、ないですが、そこでファイルメーカーでパスワードを管理するデータベースを制作しました。以前は、ID Managerでパスワードを管理してましたが、Windows機が故障したのと、ファイルメーカーで作成したほうが使い勝手がいいですしね!
各スタッフのアカウント名とパスワードでログインして、データベースを更新します。その時に誰がどのレコードの作業を行ったかという履歴を残せるようにしています。 パスワード発行では、外部関数を使用しています。 ファイルメーカーなら検索機能も充実しているので、便利です。
WordPress.comサイトを更新できる、Macアプリがでました。「WordPress.com for Mac」というアプリ名で、少しばかりややこしいです。ここから「WordPress.com for Mac」をインストールできます。さらにインストール型WordPressにJetpack プラグインを設定すれば「WordPress.com for Mac」でブログの投稿ができます。サイトのアクセス解析もついています。
使用しての感想ですが、メニューも英語版のままですのでとまどいはあります。ブログを投稿するときのエディターは、さくさく動いて使いやすいですが、ブラウザーでコンテンツを投稿するのが簡単だと思います。WordPressのことですのでここからもっと使いやすくなると思いますので今後に期待です。
Apple TVのアプリ開発を勉強したく、ここのサイトからソースコードを入手して、画像を入れ変えて、動画をテストサイトにアップし、簡単なデモアプリを制作しました。
店舗写真の一覧が表示されて、選択すると動画が再生されるアプリです。
MacBook Proを起動すると、起動の途中で電源が落ちる症状になり、
commandキー + v を押しながら、起動するとunixのように読み込みファイルなどがいろいろ表示されます。
それでも表示されている最後のメッセージが確認できないのでiPhoneで動画を取り、メッセージを確認することになりました。
ハードディスクに障害がでているようなので、このMacBookをターゲットモードで外付けディスクで立ち上げ、ディスクユーティリティで修復したり、アクセス権を修復したりで回復することができました。
Macを使用している皆さんは、Time Machineでバックアップを行いましょう。
これを一度は、やってみかったです。
iMac 21インチ Late 2009のハードディスクを交換してみました。所要時間は1時間で交換作業は終わりました。磁石だけでパネルが付けてあるのが、面白いけど、ネジを付けるときは磁石が邪魔をして、難しかったです。
AWS(Amazon Web Services)S3(Simple Storage Service)は、アマゾンが提供しているクラウドストレージサービスです。通販サイトで有名なアマゾンですが、クラウドサービスでアマゾンは抜きん出ています。アマゾンマネージメントコンソールでアクセスするとたくさんのメニューがあります。
AWSには、いろいろなサービスがありますが、主にE2(仮想サーバー)、S3、RDS(データベース)などは使用頻度が多いサービスかと思います。
そのうちのひとつである、S3を使用して、Windows Serverのファイルメーカーのデータを毎日6時に自動的にAWS S3にバックアップしています。比較的にS3の設定は簡単でしたが、Windows Serverのファイルを自動的にS3にバックアップするソフトがなくて、苦労しましたが、今回はこれがベストだと思い、GoodSyncで自動的にS3にバックアップしています。
新しい機械を触るのは、ワクワクして楽しいです。会社にはテレビがないのでDVI端子の付いている液晶モニターからHDMIへ変換してApple TVに接続しましたが、音声がでないのが寂しいです。
Xcode7.1でtvOSサンプルアプリを動かしてみたのですが、予想外に難しかった。情報もいまのところ英語しかなくてわからないことだらけでした。
2年ほど前に自宅でApple TV第3世代を買っていたが、ついに新しいApple TVが出たので思わずApple Storeでボタンを押してしまった。
正直あまりテレビは、見ないので使用頻度はなくほこりをかぶっている状態でしたが、今度の新しいApple TVは、アプリもインストールできるので、アプリ開発をして、テスト実機用に購入しました。
App Storeからアプリもインストールできるのでゲームやアプリがあるのか、今から非常に楽しみです。
11月からは、Xcode7.1 + Swift2でプログラミングです。
オムロンのルーターMR1000を工場出荷維持に初期化する作業を行うとしたら、外部スイッチを使用しての初期化はできないということで、オムロンにMR1000を郵送するか自力でなんとかするしかなった。
MR1000を初期化するには、RS232Cの通信規格で通信ソフトを使用してのコマンドを入力して、作業することになります。それでRS232CからRJ45への変換するケーブルをAmazonで購入しました。
【CISCO互換ケーブル】FTDI chipset USB RJ45 コンソールケーブル 1,980円(税別)
MacBookProをBootCampから起動して、FTDIドライバーのダウンロードをして、インストールします。
Teratermを起動して、コマンドを入力してオムロン ルーターMR1000を工場出荷時に戻すことがきました。