Amazon Kindle Unlimitedを使ってみました。

 

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8月3日からスタートしました、Kindle Unlimitedは、月額980円(税抜)で対象のKindle電子書籍が読み放題にサービス。初回30日間は無料でお試しが可能です。これでもっと読書の時間を増やしたいと思います。

1度に10冊までしか読むことができません、11冊目を読むには、1冊読んで削除して新しい本を選ぶということになります。

Kindle Unlimitedが読める端末は、Kindle 端末だけでなく、お使いのスマートフォン、タブレット、PC や Mac でもご利用いただけます。Kindle 無料アプリをお使いの端末にインストールすれば、いつでもどこでも Kindle Unlimited 対象の本が読めます。

スタート時点では和書は12万冊以上、洋書は120万冊以上が対象となります。ジャンルは、書籍、コミック、雑誌、写真集など豊富な種類が用意されています。

読み放題の対象となる作品は、ウェブ上でアイコンが表示されるようになります。読む手順はカンタンで、通常の単体購入時と同じく、読みたい作品をまず自分のクラウドライブラリーに登録し、読みたい端末にダウンロード。複数の端末にダウンロードできます。自分は、MacBook Pro とiPadの両方で読んでいます。

最後に現在の購読中の10冊です。基本コンピュータ・インターネットの技術書です。

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Swiftでアプリ開発

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Appleの開発言語である、Swiftですが、objective-cの後継にあたり、これからiOSのアプリを開発するなら覚えなくてはならない言語になります。

最近、グーグルでAndroidの開発にSwiftが採用されるかもしれない記事がでています。

グーグルの「Swift」採用はあり得るのか、アプリ開発言語を考える

Google、Androidの開発言語としてSwiftにラブコール!?

AndroidでSwiftが採用されたらiOSとAndroidで同じソースで開発コストも低くなり、Android Studio(java)よりも、Swiftがサクサク開発が進むと思う。

それより、IBM BluemixではSwiftが動くようになっています。

iPhone/iPadネイティブ言語のSwiftがIBM Bluemix上で走る衝撃

IBM、Appleのプログラミング言語「Swift」をクラウド対応に

IBMは、Kituraと呼ばれるSwiftのWebアプリケーションフレームワークをオープンソースとして公開しています。SwfitでWebアプリが開発できれば、Rubyなどを勉強しなくていいかも!

アメリカンビレッジガイドアプリの紹介ビデオ

 

 
沖縄の観光地である、北谷町美浜にある、リゾートタウン「アメリカンビレッジ」のガイドアプリ紹介ビデオです。
GPS機能を使用して現在地からの周辺ショップが表示されたり、最新イベント情報を知ることができます。日本語、英語、繁体語、簡体語、韓国語の5ケ国に対応しています。アメリカンビレッジ周辺エリアでは無料のWi-Fiが充実していますので、アメリカンビレッジの情報に素早くアクセスできます。iPhone版とAndroid版があります。

chatworkでチャチャとチャット

会社のメンバー同士での連絡事項に「chatwork」で管理しています。

PCとスマホ、そしてブラウザでも同じ情報をどこからでも扱えるので、この「chatwork」でいろいろ社内の報告・連絡・相談をやっています。

無料で14チャットルームまでの制約などがありますが、使用して使い勝手がよければ有料プランにアップグレードしたいと考えています。

Mac版のchatwork

chatwork

ブラウザ版のchatwork

chatwork

iOS版のchatwork

chatwork

「WordPress 沖縄」で1番を目指す

 

2016年6月20日現在で、「WordPress 沖縄」をgoogleで検索したらデジタルドリームワークスは4番目でした。これから3ヶ月後に1番になるために本の読んでSEO対策に実践できるかを実施します。

「SEO対策のためのWebライティング実践講座」を参考に、自社サイトをオウンドメディアマーケティングまで活用することを目指します。

googleサーチで1番になることは、もちろんですが技術もデザインも1番になることを心がけます。
wordpress 沖縄

AWS EC2にFileMaker Server 12をインストール

 

aws ec2

AWSのよく使用するサービスでEC2を設定してみました。このサービスは、AWS内に仮想サーバーを設置するものでWindows server 2008 にFileMaker Server 12をインストールして、顧客のオンプレミスサーバー(ローカルサーバー)のバックアップサーバーとしてAWSに設定しました。

aws ec2

1.AWS EC2のインスタンスをWindows Server 2008で作成

2.MacからアクセスするのでMicrosoftRemoteDesktopでAWS EC2の仮想サーバー接続

3.FileMaker Server 12をインストール

4.AWS EC2のセキュリティグループにファイルメーカーのプロトコルを通過するのを設定

5.Windows Server 2008のファイヤーウォールの設定

6.クライアントのファイルメーカーからアクセスできたら、AWS EC2のインスタントを停止しました。(無駄に課金されるのを防ぐため)

今回のAWS EC2設置に参考にした、Booksです。AWSも日本語化されて比較的スムーズに作業が進みました。

aws ec2

それと、shcooの初心者・新卒エンジニアに送る!AWS入門には、大変勉強になりました。

aws ec2

iPhoneの画面をMacにミラーリング

 

iPhoneの操作画面をMacにレコーディングするときにこの「Reflector 2」が役立っています。「Reflector 」のときから使用していますで、iOS 9にバージョンアップしたら「Reflector 」は、Macの画面には、出力されず、iOS 9からは、「Reflector 2」にバージョンアップしないとMacにiPhoneの画面がでませんでした。

プロジェクターを使用してのMacとiPhone やiPadのデモ画面を投影するときに、このアプリが威力を発揮しています。

これからは、このアプリを利用してスマートフォンの画面操作を録画して、YouTubeeにどんどんアップしていきたいです。

伊江島の飛行場跡をドライブ

 

 

伊江島は、フェリーで30分の船旅でいける離島です。船酔いもないと思いますので快適に船旅ができます。

仕事でたまに訪問しますが、伊江島には、米軍が使用していた約2kmの滑走路跡があります。

そこで、現地のお客さんの運転の協力を得て、滑走路ドライブ風景を撮影しました。撮影機材はiPhone5Sで、フルHDです。編集したソフトはFinalCutPro Xです。フルHDのデータでもリアルタイムでエフェクトやタイトル編集ができます。

元飛行場ですが、滑走路を車で疾走するのは、めったにできることではないですよね!ジェームズ・ボンドかイーサン・ハントはよく走っていますが、映画のような映像ではないですが、3分52秒の動画です。

FileMaker iOS SDKでアプリを作成してみました

 

 

どのように風になるか、期待したのですが、結果は、ほとんどFileMaker GOと同じです。SDKでFileMaker GOを作成している感じです。iTunesでFileMakerのファイル転送もできます。

英語ですが、この手順を参考にしました。

今回のテスト版は、高校時代のアルバムをスキャンしてデータベースにしました。FileMakerで検索すれば、すぐにでてきますし、飲み会などでよく「◯◯組の◯◯は、どんな奴だった・・・・」そこで、クラスの一覧などから「あっ!この人だった!」と話が盛り上がります。

おもしろいデータベースを制作して、App Storeに申請して、通過するのを試してみたいです。

iPhoneでアプリを起動するとこんな感じになります。

iPadをMacのサブディスプレイにする

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MacとiPadをUSBケーブルで接続して、ミラーリングでプレゼンする。 なるべく紙ベースの資料をなくすことを目的として、お客様にプレゼンテーションする場合も、iPadで説明しようかと考えていました。以前はAir Displayというアプリで試してみましたが、Wi-Fi環境がないと使えないのと、Wi-FiですのでiPad側での画面の動きがもっさりしていました。

そこで、「Duet Display」(無料ではない)というアプリで自分は、MacでKeynoteを操作しながら、お客様には、iPadを見せる。こんな感じでいけば、お客様の理解度も深まり、受注に繋がるのではないかな?

MacのディスプレイをiPadでミラーリングした場合は、こんな感じになります。
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トリプルディスプレイで仕事もはかどるか?iPadでのカーソルの動きが極端に遅くなる。
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